
Uさん(40代・女性)
| 債務整理の種類 |
|
|---|---|
| 借入の期間 | 4年 |
| 借金の理由 |
|
| 借入先の数 | 7社 |
| 担当司法書士 | 代表司法書士 本松 紳司 |
| 解決実績 | 依頼前 | 依頼後 |
|---|---|---|
| 借金総額 | 423万円 | 0万円 |
| 月々の返済額 | 9.2万円 | 0万円 |
債務整理の相談経緯
相談者は、中学生と大学生の子供を持つ主婦でした。
子供の塾代や大学の学費、教材費など教育関連の支出が年々増加し、パート収入と夫の給与だけでは家計が回らなくなっていました。
当初は数万円程度の不足を補う目的でクレジットカードのキャッシングを利用していましたが、返済のために別のカードで借入を行う自転車操業状態に陥り、複数社からの借入総額が423万円まで膨らみました。
夫婦で話し合い、生活を切り詰める努力を続けましたが、毎月の返済額が収入を圧迫し、これ以上の立て直しは困難と判断し、当事務所へ相談にいらっしゃいました。
司法書士による債務整理の対応
まず、相談者の家計状況、借入先ごとの残高・利率・取引履歴を詳細に確認し、任意整理や個人再生も含めて複数の解決方法を比較検討しました。
パート収入のみでは無理のない返済計画を立てることが難しく、また夫の収入も生活費に充てる必要があったため、自己破産が最も現実的な選択であるとご説明しました。
不安な気持ちに寄り添いながら、手続きの流れや生活への影響、免責が認められる見込みについて丁寧に説明し、ご本人の同意を得た上で、必要書類の収集や裁判所への申立書類の作成を進めました。
債務整理の解決結果
管轄の地方裁判所へ自己破産の申立てを行い、相談者に免責不許可事由がないことを裁判所へ適切に説明した結果、無事に免責決定を受けることができました。これにより、423万円の借金の返済義務がすべて消滅し、督促や取立てから完全に解放されました。
相談者は「毎月の返済に追われる不安から解放され、子供の教育に前向きに向き合えるようになった」と話されています。
現在は家計の見直しを行い、夫婦で協力しながら新たな生活を築いています。

- ※お客様個人の特定を避けるため、事例については実際の内容から少し変更して記載しております。
- ※写真はイメージ画像であり実際のお客様とは異なります。









