
Mさん(60代・女性)
| 債務整理の種類 |
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|---|---|
| 借入の期間 | 3年 |
| 借金の理由 |
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| 借入先の数 | 7社 |
| 担当司法書士 | 代表司法書士 本松 紳司 |
| 解決実績 | 依頼前 | 依頼後 |
|---|---|---|
| 借金総額 | 392万円 | 0万円 |
| 月々の返済額 | 9万円 | 0万円 |
債務整理の相談経緯
依頼者は60代の女性。定年退職を数年後に控えた頃、体調を崩して長期間の入院とリハビリを余儀なくされました。
思うように働けなくなったことで収入が大きく減少したものの、通院や薬代などの医療費負担は増加。
さらに、以前から続いていた孫へのプレゼント代や親戚づきあいの費用も重なり、不足する生活費を補うためにカードローンでの借入を繰り返すようになりました。
体力的にも復職や副業が困難ななか、返済のための借入も限度に達し、自力での解決は不可能と判断して当事務所へご相談に来られました。
司法書士による債務整理の対応
ご相談時、依頼者は「生活費の借金で自己破産ができるのか」と不安を抱えておられました。
当事務所では丁寧な聞き取りを行い、現在の収入状況と回復の見込み、必要な医療費などを詳細に確認。
生活再建には返済義務を免除する自己破産手続きが最適であると判断し、方針を決定しました。
受任通知の送付により債権者からの督促を即座にストップさせ、精神的な負担を軽減。
その後、家計収支表や医療費の領収書、親戚関係の支出などを精査し、申立書類を正確に作成して裁判所への申立てを速やかに進めました。
債務整理の解決結果
裁判所への申し立ての結果、無事に免責許可決定が下り、総額392万円にのぼる借金の支払義務がすべて免除されました。
定年を目前に控え、体調への不安から借金の返済に追われていた依頼者ですが、月々の返済負担が完全になくなったことで、手元に残る収入の範囲で無理なく医療費や生活費をやりくりできるようになりました。
親戚づきあいなどの支出も見直し、経済的・精神的なゆとりを取り戻して安心した老後生活への第一歩を踏み出すことができています。

- ※お客様個人の特定を避けるため、事例については実際の内容から少し変更して記載しております。
- ※写真はイメージ画像であり実際のお客様とは異なります。









