
Rさん(50代・女性)
| 債務整理の種類 |
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|---|---|
| 借入の期間 | 9年 |
| 借金の理由 |
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| 借入先の数 | 7社 |
| 担当司法書士 | 司法書士 森 勇輝 |
| 解決実績 | 依頼前 | 依頼後 |
|---|---|---|
| 借金総額 | 352万円 | 0万円 |
| 月々の返済額 | 9.1万円 | 0万円 |
債務整理の相談経緯
高齢となった親の介護に専念するため、長年勤めた会社をやむなく退職されました。
再就職が難しく収入が途絶えたため、親の年金と自身の貯蓄でやりくりを行っていましたが、介護費用の増加や生活費の不足により、クレジットカードのリボ払いや消費者金融からの借入を重ねるようになりました。
なお、勤めていた会社には退職金制度がなかったため、まとまった退職金も受け取っていません。
介護が終わった後には負債総額が352万円にまで膨らんでおり、毎月カード会社への返済のみに追われる限界の状況に陥っていたため、「一から生活を立て直したい」と意を決して当事務所へご相談に来られました。
司法書士による債務整理の対応
ご相談時の状況を詳しくお伺いしたところ、現在の収入状況では分割して返済を続ける任意整理での解決は難しく、真の生活再建を図るには「自己破産」が最適であると判断・ご提案いたしました。
受任後は直ちに各債権者へ受任通知を送付し、毎月の返済と督促をストップさせました。
相談者様の不安を和らげつつ、生活費の収支状況を整理し、裁判所に提出する申立書の作成や必要書類(通帳の履歴、課税証明書など)の準備を細やかかつ迅速にサポートいたしました。
債務整理の解決結果
裁判所へ申立てを行った結果、処分すべき高価な資産はなく、介護離職というやむを得ない事情による借入であったことが考慮され、同時廃止事件として無事に「免責許可」が決定いたしました。
これにより、352万円の借金すべての支払義務が免除されました。
手続き期間中に返済が停止したことで、気持ちにゆとりを持ちながら求職活動に専念することができ、無事に再就職も決まりました。
ご相談者様からは「介護と借金で将来が見えなくなっていましたが、もう一度自分の人生をやり直す機会をいただけました」と感謝のお声をいただき、無事に一歩を踏み出されました。

- ※お客様個人の特定を避けるため、事例については実際の内容から少し変更して記載しております。
- ※写真はイメージ画像であり実際のお客様とは異なります。









