
Kさん(50代・女性)
| 債務整理の種類 |
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|---|---|
| 借入の期間 | 7年 |
| 借金の理由 |
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| 借入先の数 | 9社 |
| 担当司法書士 | 代表司法書士 本松 紳司 |
| 解決実績 | 依頼前 | 依頼後 |
|---|---|---|
| 借金総額 | 765万円 | 234万円 |
| 月々の返済額 | 13.6万円 | 6.5万円 |
債務整理の相談経緯
相談者はマイホーム購入時、ボーナス払いを前提とした住宅ローンを組みました。
しかし、勤務先での配置転換に伴い想定していたボーナスが大幅にカットされ、返済計画が崩綻。
しかも同じ時期に同居している夫が職場を辞めて無職になったため、世帯収入も激減しました。
不足分を埋めるためにカードローンや消費者金融からの借入を重ねた結果、住宅ローン以外の借金が765万円まで膨れ上がってしまいました。
自力での返済に行き詰まり、「住み慣れた我が家を手放すしかないのか」と絶望的な状況の中に陥ってしまいました。
そんな中、個人再生の手続きをネット検索で知ったため、当事務所の無料相談へお越しになりました。
司法書士による債務整理の対応
当事務所では、ご相談者の「マイホームだけは残したい」という強いご希望を最優先に考え、住宅資金特別条項(住宅ローン特則)付きの個人再生申立てを提案しました。
受任後速やかに各金融機関へ受任通知を発送し、住宅ローン以外の督促と返済を一時停止させました。
そのうえで、ボーナス払いに頼らない現実的な家計収支の見直しを指導。住宅ローン以外の返済額をどれだけ抑えられるかを試算し、裁判所へ申し立てるための手続準備と再生計画案の作成を迅速に進めました。
債務整理の解決結果
裁判所より再生計画が認可され、765万円あった借金は約234万円(概ね1/3以下の最低弁済額)まで大幅に減額されました。
減額後の総額234万円については、無理のない「毎月約65,000円の3年(36回)分割払い」へと再編。
最大の問題であった住宅ローンは特則を利用したことでそのまま返済を継続でき、マイホームを守ることに成功しました。
住宅ローンのボーナス払いは継続になりますが、他の返済が大きく減額されたことで毎月の生活に余裕が生まれ、その余剰資金をボーナス月の返済に充てることができます。
また、夫も再就職が決まり世帯収入も増えたため、今後は安定した生活が送ることができそうです。
無理な返済計画から脱却し、毎月の給与収入だけで住宅ローンと減額後の借金を同時に返済できる生活基盤が整いました。
相談者様からは「家を手放さずに済み、再出発の道が開けた」と安堵の声をいただいております。

- ※お客様個人の特定を避けるため、事例については実際の内容から少し変更して記載しております。
- ※写真はイメージ画像であり実際のお客様とは異なります。









